LEATHER SHOE
September 30, 2009 11:41 pm
秋に備えてレザーシューズのお手入れ。
秋色、マロンカラー、BROWN が好きです。
この作業、結構好きで定期的にやっています。
Clarks / Desert Boot
Trickers / Malton
M.MOWBRAYのシュー クリーム。
伸びが良くて浸透性が高いのでずっと愛用しています。
ブラシで磨き込むと深みあるツヤが出るのでオススメです。
秋に備えてレザーシューズのお手入れ。
秋色、マロンカラー、BROWN が好きです。
この作業、結構好きで定期的にやっています。
Clarks / Desert Boot
Trickers / Malton
M.MOWBRAYのシュー クリーム。
伸びが良くて浸透性が高いのでずっと愛用しています。
ブラシで磨き込むと深みあるツヤが出るのでオススメです。
DJの際、長年を共にしてきたヘッドフォンSENNHEISER / HD25が とうとうこんな姿に…。 今日までプレイの時には常に一緒で、手荒に扱ってた訳ではないのに かなり悲惨な姿になってしまった…。 ある意味、こんなまでにした人も他にはいないんじゃないかな。 EAR CUPは剥がれ、RIGHTの出力もかなり際どい状態。 ずっとメンテナンスしたかったけど、次のDJまでの期間までに間に合わなくて 修理出来なくて、今日に至る訳で…。 という事で、SENNHEISERのショールームにメンテ依頼。 最近チェックしてなかったけど、新作も結構良いモデルが出てます。 これだけ並んでると興奮します! とりあえず、フィッティングして視聴しまくり。 うーん。でも、やはり僕にはHD25のフィットが一番相性がいいかな。 どうか、来週のDJまでにキレイな姿で戻って来て下さい。 p.s. HAMA-CHANGの紹介してたAKGも少し気になります…
MIcrocosmos midnight lounge - Steppers Dub presents “OUTWARDS” vol.08
1009.09.25 Fri @ Microcosmos
Open 24:00~29:00 / Charge 2000yen(1d)
RESIDENT DJ /
GO KAMINOMURA (STEPPERS RECORDS)
KOJIRO (FRAGMENT)
BAV (PLASTIC CHANNEL)
TR (:SYNTHESIZE/TIMEWARP)
= OUTWARDS =
“DUB”をキーワードにしながらも、所謂レゲエダブだけではないあらゆる音楽
~SOUL・FUNK・DISCO・HOUSE・TECHNO~アンダーグラウンド・メジャー問わず、
本能的に“カッコいいと感じる”音楽を自分達のスタイルで縦横無尽にMix~発信していく…。
More Info | Microcosmos HP
東京と写真美術館に「北島敬三1975 - 1991」を観に。
前期、後期と2つのセクションに分けられてましたが
個人的には、モノクロの黒色部分から伝わる躍動感と強いインパクトがある前期の
写真が印象的でした。
恵比寿に来る度、必ず立ち寄る櫻花。
食べたい種類は徹底的に食べます。
やっと完成です。
<TRACK 01>
TR (:Synthesize) / MAGMA OF THE HEART
STEPPERS DUBの奇数月を担当する事になりました。
ってことで、THOUSAND HILLS復活です。
いつかまたこのメンバーでやると思ってました。
長谷川町子美術館に行ってきました。
サザエさん通りは至る所にキャラクターが。
館内では”アニメサザエさん”の第1回の放送が上映されていました。
現在よりアニメのタッチや動きに躍動感があって、キャラクターもそれぞれコミカルでした。
展示してある磯野家のリアルな模型は見応えがあって、改めて確認してみたり。
でも、ファンである「中島」と「穴子さん」の情報が一切なくてとても残念です。
帰りにPlatinoに寄り道。
カシスソースのかかったクリームチーズのムース「アンジュ」は、
甘過ぎないでさっぱりしてるので、中に入ってるカシスジャムが
コクと口当たりを助長させる、そんな美味しさ。
(おまけ)
最近、銭湯にハマっているので使おうと買った手ぬぐい。
染め部分のシルエットがなんとも良い。
しかも「かまわぬ」製なんて拘ってるな。
Chaz Jankel feat. Natalia Scott / I Come Alive
ちょくちょく新作リリースしてますが、コレ凄い良い曲だ!
イントロのピアノの入りに始まり、アコースティックギターと
爽快なクラップに、キュートなヴォーカルが絡み合う。
BsideのYam Who?Remixもやりますね。
“ Glad To Know You ” 然り、彼の作品の「泣かせ」要素に惹かれます。
以前から気になっていた、パティシエ稲村氏のチョコレート専門店
住宅街に溶け込む小さなガラス張りのテラスもあるカフェは、
制作過程も覗けるチョコレートファクトリーも併設。
しっとりと舌に絡み付く「ドームショコラ」は中から柑橘系の甘みが
更にチョコの深みを引き出す、展開のある美味しさ。
谷中銀座にある小さな落語ショップ。
”古今亭志ん朝”氏をはじめ、色々な噺家さんのグッズも。
帰りにScai The Bathhouseにもちょっと寄り道。
いつもここに来ると落ち着きます。
元々の造りが銭湯だからかな…。
みんなとKOJIRO君の誕生日会。
ケーキの前で「ニンマリ」の主役。
夕方から集まって、外ではお祭りと太鼓の音。
かなり楽しい夜でした。
( RYOTA君、お疲れさまでした~!)
そんなKOJIRO君の1発録音したLive Mix CD。
“VINTAGE NOISE”65 Minutes with DJ KOJIRO (Fragment Design / Outwards)
Discoを中心とした「らしい」一枚。
桐生の時の神がかったDJを思い出します…