Naive Melody
September 25, 2008
9:16 pm
装いも新たにGLEN O’BRIENチームがディレクションする雑誌「INTERVIEW MAGAZINE 」。
KATE MOSSの表紙もクールで、内容も面白かった。
こーゆー雑誌が日本にもあれば、読むのにな…。
一部からのリクエストがあったので第2弾。
だるまちゃん と でヴぃっど・ばーん ちゃん
「Stop Making Sense / TALKING HEADS」
最近、寝る前に「This Must be the Place (Naive Melody)」を繰り返し観てます。
歌詞もコーラスも最高。
これでぐっすり。
オリジナルPVもいいです。
「This Must be the Place (Naive Melody) / TALKING HEADS」
RAKUGO
September 22, 2008
5:06 pm
第八十二回「朝日名人会」に行ってきた。
年配の方々に囲まれ、若造の客は僕くらいだったけどワクワクした。
目当ては、“立川志の輔”と“桂歌丸”。
志の輔は、今の落語界を盛り上げている一人だけあって、
笑わせるポイントが他の噺家さんより細かく的確。
そして、相反して歌丸は今日までの落語界の礎を築いてきた一人。
演目も「毛氈芝居」と渋い内容だったけど、風格があってカッコ良かった。
いつからか落語に強い興味を持つようになり、今はジョギング中に
NIKE+で噺を聴くようになった。
夜中に走りながらニヤニヤしているのだから怪しいんだろうな。
あくまで個人的な解釈であるが、ファッションや音楽の「オシャレ」と感じる要素が
「落語」にも通じるものがある。
それは、所謂「粋」というものなのだろうか。
DJ的な感覚にも近いとも思っている。
DJがレコードのセレクトセンスとmixスキルならば、噺家は演目に加え、話術や表現力。
客席の反応を見ながら、どうGROOVEを作るか。
人を「笑わせる=楽しませる」為に己の技を磨く、という職業。
他にはない魅力を感じます。
人の気持ちを楽しくさせる職業ってなんて素晴らしいのだろう。
毎日、途切れることない「笑い声」を付け加えた「お笑い番組」。
本当に、何でもかんでもそんなに笑えるか?
無理やり、笑わされてないかな?
湯島にある鰻屋「小福 」。
ここは、かつて5代目“柳家小さん”が通ってたお店。
彼は、いつも持参の丼を持ってきて、わざわざ“それ”で食べたのだとか。
「重箱の隅はつつく様な事はしたくない」って。
なんか、そうゆうの「オシャレ~!」って感じるの、僕だけ?
1st DAY
September 21, 2008
2:50 am
今日から「MINOTAUR SHOP」渋谷PARCO part.3がスタート。
昨日、台風の中、夜中まで設置がかかった”Geek Booth”の
CODE;C EXHIBITIONも色々な方々が観に来てくれています。
かわいいCAM BEARSも仲間入り。
GILLES さんと素敵なART BOOKのコメントも頂いた松浦さん が遊びにきてくれました。
MINOTAUR SHOP @ SHIBUYA PARCO
September 19, 2008
4:17 pm
明日、08.09.20(SAT)~09.02.19(THU)まで5ヶ月間限定でSHIBUYA PARCO part.3に
オープンする「MINOTAUR SHOP BY TOKISHIRAZU AND MA」。
セレクトショップ「時しらず」と「Ma shop」による、MINOTAUR SHOP は、
「トウキョウ発信世界水準カルチャーギークショップ」をコンセプトに、
様々なジャンルのCULTUR GEEK(=カルチャーオタク)をセレクトし、
各月ごとにスペシャルな企画を展開します。
今回、この企画コーディネートとして:Synthesiz-incも参加しています。
詳細はまだお伝えできませんが、明日からの5ヶ月間は面白い内容になることまちがいなしです!
まず、CULTUR GEEK第1弾は最新作品集「Observe las estrellas 」を
リリースしたばかりのCODE;C の登場です。
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< CODE;C’s Mind >
-今回、スペイン語で“星を観察する”というタイトルである作品集に因んで
本作に収録されている3つのスタイル「DAZZLE」・「CAM」・「SHOCKWAVE」の作品を中心に、
「CODE;C’s Mind」と題し、この“MINOTAUR SHOP GEEK BOOTH”に展示いたします。
たくさんの作品キャンバス、ペイントの付いたスプレー缶や画材、ドリップデコレーションされた
ジャケットやスニーカーの数々。
一見、アトリエのようでもあり、隠れ家のようでもあるこの空間は、まるでCODE;Cの頭の中のよう…。
彼がここで色々なアイディアが産まれた時の様子や、楽しいイタズラを考えている様子を
是非皆様に体感していただきたいです。
望遠鏡を覗いて“星を観察する”ように、“CODE;Cの頭の中”を覗いてみてください。
「あなたの望遠鏡からは何が見えますか?」
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是非、SHIBUYA PARCO part.3“MINOTAUR SHOP”にお越し下さい!
From Berlin, from London
September 17, 2008
6:43 pm
INNERVISIONS から届いた、たくさんのT-SHIRTS。
予定より遅れてしまったが、しっかりアップデートされ、調子良さそうです。
改めて、近日INFORMATIONします。
先日、来日してたXPRESS-2 。
Ashley beedleやDiesel、Rocky達とカフェで待ち合わせ。
Rockyが持ってきてくれた「Faith Magazine 」。
世界のクラブミュージックの今をしっかり捉えた、注目すべき音楽誌ではないだろうか。
6月に惜しくも閉店した西麻布Yellowの特集も。
あの時、駆け抜けたエネルギッシュな内容が紙面に現れています。
数々のDJから寄せられたコメントもぎっしり。
中には、こんな人のこんなコメントも…。
MELLOW DAYS 2
September 16, 2008
11:55 pm
DAY 2
ぐっすり眠っても足は治るわけないか。
こんな時に限って、昨日以上に海はいいコンディションだ。
海まで来たけど、入れないから余計苦しい。
僕のSurf Master、IKEさん。
20近く年齢は離れているけど、筋金入りのサーファー。
容赦なく置いていかれました。 でも、浜辺でのんびりするのも悪くないかも。 小坪トンネルを抜けると、魚市場の片隅にある「ゆうき屋」。
店内の席だけでは足らず、斜めの駐車場の半分をも占拠してしまっている。
駐車場も斜めだから、テーブルも斜め。
この雑な感じがいい。
ここは、地元の人や漁師さん御用達のローカル食堂。
その時の海で取れた食材を思う存分堪能出来るドープな店。
生シラスとワラサの刺身。
ワラサはブリの子なんだって。
美し過ぎて食べるのももったいない。
けど、颯爽と食べるイトウくん。
ありえない量と盛りつけのこの丼は、「マグロソースカツ丼」。
身がギッシリのマグロカツがジェンガの様に積まれ、下にたくさんのゴハン。
あっけにとられるアッキーしゃん。
でも、頼んだの自分だよ!
ここはサーファーのお腹を満たすパワーランチスポットだ!
最近、おしゃれな店がホントに増えて鎌倉だけど、僕は本来のノンビリしたこのゆるい時間の流れが好きでたまらない。
元々お年寄りの多いこの街の人達はみんな温かく、緑や花もとてもキレイでイキイキしている。
あともう一つは、どこの自販機にも「Mountain Dew」と「7up」が売ってるって事かな。これは自分的にかなりポイント高い。
おしまい
GALLERY
September 12, 2008
9:51 pm
BROADCASTに続き、GALLERYもスタート。
第1弾はこちら!
CODE;C [SHOCKWAVE AEROSOLE]
MOVIEでのLive Paintingの作品がCHECK出来ますよ!
DARUMA-CHAN
September 12, 2008
1:52 am
だるまちゃん と :しんせさいずちゃん
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